やあどうもおひさしぶりです。
ただいま修羅場です。
今日観たＴＶで「悟りとは、いつ死んでも惜しくないという事ではく、
　平然（おそらく無為自然で）と生き続けられる事をいう」
と104歳の禅僧がゆってました。

これを漫画に当てはめるとすると、
「これが描けたらいつ死んでも惜しくないという物を描くということではなく、
　平然と何作でも描き続けられる」ということが悟りだと言えるのではないでしょうか？

いやぁ、足幡もまだまだ悟りが甘いようです。
104歳の高僧に追いつくにはあと75年足りません。