足幡.com

イラストレーター、足幡(あしはた)のお絵描きと活動やネタなどのブログです。    

カテゴリ: お絵描き講座

昨日の飲み会で、ヤンデレについてネタにしてみたところ、


足幡「どうも最近、ヤンデレというのがあるらしい。例えば『勝手に改造』の羽美とか・・」

M「あー!わかります、ビューティー田村みたいな奴ですね。」


とのリアクションをいただいた。
結論、『ピューと吹く!ジャガー』のビューティー田村はヤンデレ。



※ヤンデレ対象者リスト(mixiより抜粋)
桂 言葉(School Days)  西園寺 世界(School Days)  穂村 愛美(君が望む永遠)  涼宮 遙(君が望む永遠)  速瀬 水月(君が望む永遠)  佐々井 夕奈(銀色)  水瀬 伊月(水夏)  芙蓉 楓(SHUFFLE!)  奈都塚 梓居(あいし〜きゅ〜)  鷺沢 縁(Memories Off〜それから)  間桐 桜(Fate/stay night)  芳乃 さくら(D.C.)  名取 羽美(かってに改蔵)  藤乃 静留(舞-HiME)  宗像 詩帆(舞-HiME)  天河 朔夜(舞-HiME 運命の系統樹)  佐藤 良美(つよきす) 桐原 冬子(CROSS†CHANNEL)  竜宮 レナ(ひぐらしのなく頃に)  園崎 詩音(ひぐらしのなく頃に)  北条沙都子(ひぐらしのなく頃に)  遠野 秋葉(月姫)  琥珀(月姫)  伊勢 きりこ(腐り姫)  簸川 樹里(腐り姫)  カテジナ・ルース(機動戦士Vガンダム)  香月 ちはや(鎖)  太田香奈子(雫)  柏木 千鶴(痕)  時逆 琉奈(THE SOULTAKER -魂狩-)  当真 未亜(DUEL SAVIOR)  ニナ・ウォン(舞-乙HiME)  トモエ・マルグリッド(舞-乙HiME)  岬(NHKにようこそ!)  ヴァニラ・アイス(ジョジョの奇妙な冒険)  柊 要芽(姉、ちゃんとしようよ!)  柊 瀬芦里(姉、ちゃんとしようよ!)  犬神 歩笑(姉、ちゃんとしようよ!2)  黛鈴(Rememver11)  カーリー=内海(Rememver11)  小早川妙子(小早川伸木の恋)  上野 一希(あまえないでよっ!+渇!)  むいみ(クビシメロマンチスト『戯言シリーズ』)  葵井巫女子(クビシメロマンチスト『戯言シリーズ』)  イリヤ(イリヤの空UFOの夏)  神無紗奈(しまいま。)  木津千里(さよなら絶望先生)  ケットシー・ねこ子(ユメミルクスリ)  高島ざくろ(終ノ空)  オルガ(シェル・クレイル)  藤見 たまき(3Days)  柊 美柚(3Days)  吾妻 梨花(3Days) ファサリナ(ガン×ソード)  野乃崎つばさ(もしも明日が晴れならば)  上月由良(カルタグラ)  ファイナ(無限のリヴァイアス)  シャーリィ・フェンネス(テイルズオブレジェンディア)  ミリアリア・ハウ(機動戦士ガンダムSEED)  ミーア・キャンベル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)

《木と羊と少女の絵を描く時、その木と羊と少女を同じ技法で描くのはおかしい。》

なるほどねぇ。



【ピカソ年表】

1881-1895(〜14才)  初期の習熟時代
1895-1901(14〜20才) 19世紀官学派風の時代
1901-1904(20〜23才) 青の時代
1904-1905(23〜24才) バラ色の時代
1906(25才)   「水飼い場」の連作
1907(26才)   「アヴィニョンの娘たち」制作
1909-1912(28〜31才) 分析的キュビズムの時代
1912-1915(31〜34才) 綜合的キュビズムの時代
1916-1917(35〜36才) 幾何学と抽象化の時代
1918-1925(37〜44才) 新古典主義の時代
1925-1928(44〜47才) 破壊と怒りの時代
1930-1934(49〜53才) 「マリー・テリーズ」シリーズ制作
1935(54才)    最悪の状況。一時制作中断。詩人になる。
1936-1944(55〜63才) 「ゲルニカ」制作。幾人かの恋人。共産党との関わり
1947-1950(66〜69才) 陶芸に勤しむ
1953-1972(72〜91才) 円熟期

「そういえばあたし、ずっと前からあなたの事が好きなの。」

http://www.nyasoku.com/archives/50444493.html#entry


ボケではないが、ポヤッとした女は足幡はかなり好きです。

まだまだ語句の定義は定まってはいないのですが、理解の一助になればとおもいます。



【TTT(ツリツンツイン)】 つり目・ツンデレ・ツインテールのコラボ様式。

【ツンテリ】 恋愛を知的用語を駆使して会話するキャラ。

【理ンデレ】 理系ツンデレの略。知的用語を使いながらも恋愛には素直になれない。

【敬語ツンデレ】 ツンデレの敬語バージョン。美しい日本語を使う。



【ツンドラ】 デレがあるとおもったら大間違いのドSキャラ。
       そもそも恋愛が存在しない。

【ツンツン】 ツンのみでいい!デレが入ると萎えるという人に支持される。

【フンデレ】 ツンデレとの違いは口数の少なさ。無口なためツンと思われるが、
       本当は喋らない(うまく喋れない)ため。

【ツンデレ】 一般には『最初ツンツン、後デレデレ。』だが、
       『本当はデレデレなんだけど、恥ずかしいからツンツン。』。 
       よく喋る。   
       ツン→デレ移行型とツン/デレ混在型の2種類があるとも言われる。

【オドデレ】 憶病で内向的なためうまく恋愛モードに移行できない。
       言葉で好きと伝えられないタイプ。

【素直クール】 けっこう理解しにくい。恋愛感情を素直に受け容れるタイプ。
        元々ツンデレの真逆ということで設定された。 
        クーデレとも呼ばれるが現在は使われていない。

【デレデレ】 ラブ一直線タイプ。勘違い/妄想肥大も含まれる。
       ポジティブで恋愛感情を前面に押し出したキャラ性が愛される。

【ヤンデレ】 精神的に病んでいるキャラの恋愛形態。
       求愛の仕方がどこか間違っている、ていうか怖い。
       ヤンデレ化することを『黒○○化』ともいう。



特にヤンデレは、キャラとして確立されていながら他に該当する用語がないために、認知度はツンデレの次くらいに浸透しています。

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