2006年05月01日 スペイン版DRAGON BALL http://www.youtube.com/watch?v=2bGIuZikGfg&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Eyoutube%2Ecom%2Fv%2F2bGIuZikGfg なんて情熱的なんだ!!! だいぶ字余りな歌詞も日本人的にはグッとくるぜ!
2005年11月18日 TVで実在するマリックって名前の外国人男性を観た。 足幡「マリックって名前の人、本当にいるんですね。」 先輩「あぁ、らしいね。」 足幡「…『マリオ』と『エリック』とかから発想したんですかね?」 先輩「さあ〜ね〜。」 足幡「それとも『マジック』と『トリック』から合わせて作ったとか?」 先輩「・・・・・・いや、 いくらなんでも子供に『マジック』か『トリック』っていう 名前は付けようとしないだろう。」 足幡「ああすみません。そういう由来の名前の人しか知らなかったものですから。」 数日間いろいろネタは振ったけど、面白かったのはこれくらいかな…? ツッコミも上手かった成功例。話し下手の人とはこれが困ったことにつながらない。
2005年11月01日 笑の通じない人 足幡は会話においてかならず1回は相手を笑わせるように心掛けているのですが、先日会ったほぼ同世代の人は私のフリをことごとく潰してくれました。 というか、最終的にその人の話は、『自分はUFOが大好きで、将来はイルカに生まれ変わりたいと思っている。なぜならば・・。』という話を押し切ってくれました。終盤敗北して聴き上手に徹した甲斐はあったのでしょうか人生経験的に。 ちなみにその人の職業は役者でした。 私はいっさいの職業と宇宙人好きもイルカの来世も尊重したいと受け止めていますが、笑いのネタを潰したことだけが許せません。
2005年10月28日 足幡とかんなぎとYaskiの関係 かんなぎれいさんの文責によると、 かんなぎと足幡の関係は、 『恋敵。趣味や指向が180°違う、親の敵のようなお人。 そういう真っ向から否定してくれる人も必要。コインの裏と表のような関係』 で、 かんなぎとYaskiの関係は、 『影分身。恐ろしく趣味の合うひと。 まさに、「お前は俺か!?」』 なのだそうです。 ・・つまり、図にするとこうなりますよね。 これってさぁ・・・ バランスわるくなくねー? いやバランス超悪。ふつーコレともだちずじゃねえだろう。 足幡だまされてるよw。 かんなぎれい=Yaskiの引力圏が強大すぎて、他の人が軌道上に入ってこれてませんね。 足幡は例外的にラグランジェ点に入り込んだようなものです。中心に誰もいねーけどね。 みんななかよし大学の同級生です♪
2005年10月26日 ハチミツとクローバー3 というわけで、感想3回目。 入院が入ったのでだいぶ時期が開いてしまいましたが・・ι こんかいは前回までと内容を異にして、いかに足幡鉄鋼所が学生時代、森田的な(バカな)ことをしていたかについて熱くさらしてみたいとおもいます。 例えばこれ。サークルの新歓ポスター。 漫研なのに絵でなく実写というふざけたパワー。まともな発想ではありません。 家でダチ公と呑み+麻雀大会しているときにその場のノリで作りました。 全員留年して恐いものがなくなっていた時期、の力作ともいえます。 写真はともだちです。 デジカメなど無く、スキャナーに直接顔をあてて読込んでます。(泣笑) 何年前かは分からないけれど、まだ足幡がCanoScan300(SCSI接続)だった頃のもの。 いやぁ〜意外に映るものなんですねぇ。この行動力は酔ってなきゃムリです。 当時はそのまま実名で使ったんですが、1部修正で公開します。 妙なスピード感がintuosのイメージ広告風。1枚当たり15分程度の作業です。 迷作。ものうげな印象と無関係?なテロップ。TVCMぽい。出来た後、Mailで友人に添付して飛ばし回りました。迷惑きわまりないです。 こちらもお友達。内にせまる漫研のエネルギーを爆発風に表現してみました。 いったい漫研に入って何が変わったんだろう? ・・あっ! その瞳の中には・・・。